中二病って馬鹿にする人ほど実は好きなのかもしれない

  • 更新日:
  • 執筆者:鳴正

本当は好きなんでしょう?

部屋の掃除をしてたら面白そうな本を何冊か発見したんですよ。

『天使と悪魔がよくわかる本』『中二病超図鑑』『ドラゴン学』etc...。

それぞれ小学校の時の物、中学校の時の物、高校の時の物が多いエリアにあって、邪気眼系中二病が発症するのってやっぱり中二じゃないんだなって思いました。

みなさんも家庭科で鞄とか作らされるときにドラゴンの柄のやつとか使ってたはずです。

やっぱり人間って不思議な超自然的力に憧れるものなんですよ。吸血鬼とか超能力者の話みんな好きでしょう。

しかし、ある程度の年齢になると何割かの人は中二病を蔑み、見下し、迫害しようとするんですよ。

うわ、お前中二病かよぉ~?

ええ、そうですよ。

この中二病を批判したがる人たち、決して悪い人ではありません、むしろ可哀想な人たちです。

彼らが中二病を否定する理由は「他の人もそういう価値観だろうから」です。大抵。

『あ、中二病ってダサいんだ』

そういう風に思わせる空気がある学年に入ると蔓延してるんですね。

学生にとってはその狭い社会が全てですからね、ハブられたくないでしょう。

どんどん反中二病に染まっていきます。

彼らはこの過程を『大人の階段』と勘違いします。

けど、きっと、本当はそんなの嫌なはずなんですよ。

本当は邪気眼大好きなんですよ。

けどまわりがそれを許さない空気なんですよ。

だから、わざわざ口に出して言うんですよ。

『うわ、お前中二病かよぉ~?』

ね、可哀想でしょう?

これ、口に出して言う人ほど本当は大好きなんですよ。

愛とか友情とかくだらないって言ってる人ほど、本当はそういうのに憧れてるんですよ。

呪文を口にして自分を縛りながら生きていくのはつらいですよ。

ありのままで生きましょう。

Let it go.

僕はこの文章を全裸で書いてます。

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